山口県下関市の女性税理士村田鮎子のブログです。

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税理士あゆのnaturalでwomanな日々

柳川、R-18の旅

みなさま、お盆休みはどうお過ごしでしたか?

私は13日から16日にお休みをいただきましたが、13日は花火大会のお手伝い。14,15日は実家に帰って家族サービス(?)とお墓参りなどしまして、最終日の16日は福岡県の柳川へふらりと日帰り旅をしてきました。それも、R-18の!!

R-18の意味は後半分かるといたしまして

 

まず、柳川と言えば川下り!

レンタル笠をかぶって(あまりかぶってる人いなかったわ)乗り込みます。初川下り。いってきま~す(^^ゞ!!

2015-08-16 柳川-1

 

 

 

 

出発~

2015-08-16 柳川-2

 

 

 

 

どんぶらこ~どんぶらこ~

2015-08-16 柳川-3

 

 

 

 

所要時間は 約70分。結構長いですが、風景が次々と移り変わるのと船頭さんがとても楽しく見所を解説してくれるので飽きません(小唄も歌ってくれます)。ところどころ難所がありまして、たとえばこの写真の先にあるあの橋の下をわたります。みんな頭が当たらないように気を付けて。川の水位が高いときはとても大変だそうです。

 

川下りというと涼しげで優雅に見えますが、8月ですからやっぱりアツい!!でもこの日は曇っていていつもと比べたら気温が非常に低く助かった。

途中、半分くらい進んだところに水上ドライブスルーがあります。

当然ビール!!ウマー!!

2015-08-16 柳川-4

 

 

 

 

 

 

ちょうど花嫁船と遭遇。夏だし極めて珍しいそうです。ラッキー!すごく綺麗な花嫁さんでした。

2015-08-16 柳川-5

 

 

 

 

後ろから来る船。とても情緒のある光景。

2015-08-16 柳川-6

 

 

 

 

さて、70分の川下りを終えるとちょうどお昼時

柳川と言えば!やっぱりうなぎ!!

柳川藩主立花邸御花内のレストランへ(下船場のすぐ近くにあります)

御花には以前一度来たことがありますがここの庭園の松濤園が素晴らしい!!

うなぎの蒸時間の間に松濤園他館内を散策

2015-08-16 柳川-7

 

 

 

 

癒される~❤私、日本庭園って大好きなんです。

 

さて、レストランへ

川下り中、船頭さんから柳川ではいそぎんちゃくを食べる。という話を聞きました。いそぎんちゃくと言われると抵抗があるので柳川では「わけのしんすけ」と呼ぶそうな。わけのしんすけとは「若い人のお尻の穴」を意味する言葉だそうで、なんか、そっちのほうが食べる気なくす気がするが気のせいか…

このレストランにもありました。わけの味噌煮。連れが食べたがったのでしょうがなく頼むことに。

2015-08-16 柳川-9

 

 

 

 

いかにも珍味な見た目。私は食べるつもりはまったくありませんでしたが、どうしてもと勧められ、話のネタに食べてみることに…

くわ~

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食べた!苦悶の表情

2015-08-16 柳川-11

 

 

 

 

 

 

と、いうのはちと大袈裟ですが(演技派でしょ)、

正直なところ、味噌味がしっかりついてますので不味くはなかったです(美味しくもなかった)。ただ、やはり歯ごたえがこりこり、じゃりじゃり不思議な感じ。どうも珍味というジャンルは苦手だわ。このレストランではムツゴロウも食べられるそうな。珍味好きは是非柳川へ。

2015-08-16 柳川-12

 

 

 

 

お目当てのうなぎのせいろ蒸し。やっぱりコレよね。生き返った心地。柳川の地酒「国の寿」の冷酒もいただく( ´艸`)ムププ

 

 

食事後は本日のメインイベント!そう、このために柳川まで来たんですよね。

御花内にある松濤館で行われる秘密のセミナー

2015-08-16 柳川-13

 

 

 

 

案内板には鑑賞セミナーとしか書かれていませんが、これはあえて詳細を書かなかったのだと。

だって、この日鑑賞したのは…

春画★だから

 

 

春画ってご存知ですかね

あの、なんちゅうか

男女(同性もアリ。たまに人間以外のモノとも!)がイタスところを描いた絵を春画っつうんですわ(“▽”*) イヤン♪

おほほ。そういうことでR-18なんです

ただいま福岡県の福岡市美術館では肉筆浮世絵展が開かれています。そこにはなんと春画も…。私、絵は描くのも観るのも大好きですし、浮世絵好きの友人の影響もあって浮世絵は非常に興味があるところ。有名な絵師がこぞって手掛け、浮世絵最高の技術が使われているとも言われる、浮世絵を語る上で本来は欠かせない存在の春画。しかし猥褻物とされ日本美術界のタブーとなってしまった春画が福岡で観られる!公立の美術館では初の試みで、というかまとまった作品が観られるという意味では本邦初といっていいそうな。ご英断です。その浮世絵展に所蔵の春画絵巻を提供している立花財団が開催したのがこの、大人女子のための<春画巻物>鑑賞セミナー~愛こそすべて~。参加は18歳以上の女性限定です。セミナー講師をされる立花家史料館館長さんも女性。スタッフもみんな女性。男性の目を気にせず、思いっきり春画を楽しもう!との企画なのです。春画、結構グロくて刺激が強いと聞きますが、近場で春画が観られてその解説まで聴けて…なんて多分最初で最後の機会だよな~と思いまして迷いなく申し込みました。当初の定員を超える申し込みがあったそうで、会場は浴衣姿などの大人女子でいっぱい。内容は、ほほう…な感じで見識が広がりましたね~。こういうジャンルには「ポルノか?アートか?」という議論が付き物のようですが、観る方からすればどっちでもいいじゃんって思います。でも強いていうなら観る人の世界に何らかの変化をもたらすのがアートじゃないですかね。しかし、江戸時代の男女の営みってとても対等な感じというか、ともすれば女性のほうが積極的っぽい。だから女性が観ても嫌な感じは一切ナシ。開放的だしあっけらかんとした印象でくすりと笑ってしまう感じ。この時代の人にとっては「性」って自由に楽しむものだったんだろうな。ほんといやらしさはあまり感じない。きっと書かれている人が、書いている人がいやらしいなんて思ってないから。これ、猥褻なんですかね~??ちなみにこの春画絵巻を書いたのは勝山琢眼という方で、狩野派の絵の描き方の本に極めて忠実に従い真面目に書いてるらしいです。つうか、絵の描き方の本とかあったんだ。そこには春画の描き方も書いてあってナニを何色で塗るとかちゃんと指定があるそうな。なんか…面白い。

なにはともあれ、後日福岡市美術館に行って復習を兼ねてゆっくりと本物を鑑賞してきます。もちろん春画以外の浮世絵もね。版画じゃなくて絵師が直接紙に描いた肉筆浮世絵だから大注目です。みなさんも浮世絵のディープな世界を堪能できる滅多にない機会!福岡市美術館に急げ~です(^^ゞ

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本州の西の端、山口県下関市で税理士事務所を経営してます、税理士兼ダンサー見習い??の村田鮎子です。詳しくは画像をクリックして自己紹介のページをご覧ください。

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